【万博】カナダ館のプーティンは必食!カナダ人が愛するご褒美ジャンクフードとは

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【万博】カナダ館のプーティンは必食!カナダ人が愛するご褒美ジャンクフードとは
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2025年大阪・関西万博では、各国パビリオンを巡りながら世界のグルメを楽しめるのも大きな魅力。

なかでも今、SNSや口コミで話題を集めているのが【カナダ館のプーティン】です。

サクサクのフライドポテトに、濃厚なグレイビーソースとチーズカードをたっぷりかけたこの料理は、カナダ人にとって“ご褒美ジャンクフード”とも呼ばれる存在。

現地の味がそのまま万博で楽しめるとあって、連日行列ができています。

今回は、カナダ館のプーティンの魅力や美味しさの秘密をたっぷりご紹介します!

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目次

カナダ発の国民的ジャンクフードのプーティンとは?

【万博】カナダ館のプーティンは背徳のご褒美ジャンク!

プーティン(Poutine)は、1950年代にカナダ・ケベック州で誕生したソウルフードです。

揚げたてのフライドポテトに、肉汁をベースにしたグレイビーソースをたっぷりかけ、さらに「チーズカード」と呼ばれるフレッシュチーズをトッピングした一皿です。

シンプルながら、ポテトのサクサク感・ソースの濃厚な旨味・チーズのミルキーで伸びる食感が絶妙に絡み合い、一度食べたらやみつきになると評判。

カナダでは、ファストフードや学生食堂で販売されており、「疲れた時のご褒美」「夜食の定番」として多くの人に愛されています。

他にも、フードコートやスキー場にも必ずある、カナダの人にとってはなくてはならないグルメだそう!

万博のカナダ館で提供されるプーティンの味や値段について

大阪・関西万博のカナダ館では、本場さながらのレシピでプーティンが提供されています。

プーティンの味

グレイビーソースは牛や鶏の旨味を凝縮し、ほんのりスパイスを効かせて奥深い味わいに仕上げられています。

熱々のソースが染み込んだポテト外はカリッ、中はホクホクに揚げられ、トッピングされたチーズカード濃厚でミルキーとろりと絡み病みつきになる人多数!

味が濃いので、炭酸やビールに合う!

プーティンの種類と値段

スクロールできます
種類値段
クラシックモントリオールプティーン
(ポテトとチーズとグレイビーソース)
1,500円
オリジナルオニオンリングプーティン
(クラシック+オニオン、オニオンリング)
1,500円
バンクーバープティーン
(クラシック+カニカマ、ガーリックシュリンプ、のり、マヨネーズ)
2,200円
カルガリーロデオプティーン
(クラシック+ベーコン、ステーキ)
2,200円

値段は突然変わることもあるので参考までに・・・

来場者の口コミやビジュアル

実際に食べた人の感想や万博のプーティンをご紹介します。

ガッツリ乗ったお肉はすごい!

カリカリベーコントッピングのプーティンもあります。

カニカマとエビのトッピングもあります。

オニオンリング付きもチョイス可能!

シンプルでありながらも、意外と日本では馴染みのないグルメのため、とても人気!

これぞ万博グルメですね。

まとめ

万博で話題の【カナダ館のプーティン】は、サクサクポテトに濃厚グレイビーソースとチーズカードを合わせた、まさに“ご褒美ジャンクフード”。

カナダ人にとってのソウルフードを、ここ日本で体験できる貴重な機会です。

SNSでも「衝撃の美味しさ」と評判で、行列必至の大人気グルメとなっています。

万博を訪れたら、パビリオン巡りだけでなく、ぜひカナダ館でプーティンを味わってみてください!

ジャンキーフードの後は万博スイーツはいかが?

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