【万博限定】シンガポール館のアイスはカラマンシーが人気!どんな味?

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【万博限定】シンガポール館のアイスはカラマンシーが人気!どんな味?
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2025年大阪・関西万博では、各国のパビリオンが魅力的なグルメを展開していますが、その中でも注目を集めているのがシンガポール館の「マーリーのアイスバー」

見た目の可愛さだけでなく、味わいの本格さや暑さの中での爽快感が話題となっています。

特におすすめなのが、東南アジアで親しまれている「カラマンシー」味のアイスバー。

この記事では、そんなカラマンシーのアイスバーの味や魅力、そしてメニューについて詳しくご紹介します!

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目次

【万博限定】シンガポール館のアイスはカラマンシーが人気!どんな味?

2025年大阪・関西万博の会場で、ひときわ注目を集めているのが「シンガポール館」のマーリーのアイスバー

マーライオンをモチーフにしたキャラクターがプリントされた袋に、「かわいい!」「涼しい!」「おいしい!」と三拍子そろった声が続出しています。

シンボル・マーライオンをモチーフにしたキャラクター「マリー」はシンガポール館のマスコット。

これが「可愛い!」と大人気!

中でも圧倒的な人気を誇っているのが、カラマンシー味のアイス

カラマンシーって初めて聞いたんだけど、どんな食べ物なの?

そうですよね!日本ではあまり馴染みのないフルーツなので、初めて耳にした方も多いはず。

カラマンシーとは、

東南アジアでよく使われる柑橘系のフルーツ

です。

フィリピンでは一般的に食べられていて、ミカン科ミカン属の柑橘類の一種です。

カラマンシーは、熟す前は緑色・熟すとオレンジ色に変わることから、すだちやシークヮーサーによく似ていると言われています。

熟す前のカラマンシー。
確かに、すだちに似ていますね!

カラマンシーの断面図。
こちらもすだちにそっくり。

カラマンシーとは、どんな味がするの?

味は、

ライムやすだちのように爽やかで酸味があるも、皮にほんのり甘みがある

です。

すだちよりも、カラマンシーの方が酸味が強いんですよ!

この、酸味がありつつ甘味もある、独特の風味がアイスと相性抜群で、暑い会場内でも後味すっきり&リフレッシュできると大好評

SNSでも、

「クセになる!」

「さっぱりしてて何本でもいける」

「暑い夏には最高」

「暑さで疲れた体にスッと染みわたる」

など、多くの声が上がっています。

南国らしい色味も可愛いですよね!
味は、ドラゴンフルーツです。
メニューの詳細はこちらから。

マリーちゃんのイラストが可愛いと大人気!

【万博】シンガポール館のアイスの口コミ

実際にマリーのアイスを食べた人の口コミをご紹介します。

さっぱりとした爽やかな味で、カラマンシー味の人気ぶりが伺えます!

暑い夏にはぴったりの味ですね!

カラマンシーは、八朔の味に近いと感じる方も。
八朔は、程よい酸味と苦味のある、日本の柑橘フルーツです。

酸っぱい味が苦手な方は、ご注意を!

アイスというより氷、すっきりしてとてもおいしい。
暑くなるにつれどんどん売れるだろうな。
味は初めてのカラマンシーをチョイス。
すっきりした柑橘系でさっぱり!

マーライオンのマーリーちゃんが可愛い♡
カラマンシーという柑橘系のがすごい美味しかった‼️
フィリピン中心に東南アジアで広く栽培されてる果物だそうで、酸味と皮の苦味のバランスが良くてめっちゃ好き❤️
もっと安ければ箱買いしたい!

【万博】シンガポール館 マーリーのアイスバーのメニューと値段

【万博】シンガポール館 マーリーのアイスバーのメニューと値段

シンガポール館のマリーのアイスバーのメニューと値段です。

スクロールできます
値段
カラマンシー(柑橘系果実)690円
ライチ690円
マンゴー690円
ドラゴンフルーツミルク690円
ミルクコーヒー690円
あずき690円

 ※2025年7月現在の情報です。

まとめ

暑い会場内での休憩タイムに、シンガポール館のアイスバーはとっておきの癒しポイント。

特にカラマンシー味は「暑さも疲れも吹き飛ぶ」と評判の一本なので、万博に訪れたらぜひ試してみてくださいね!

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