サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ4)』で、今最も熱い視線を浴びている練習生といえば、キナリ(釼持 吉成/けんもつ きなり)ですよね。
初回順位ではまさかの脱落圏内からスタートした彼ですが、第2話の再評価で放ったFクラスからAクラスへの爆速昇格は、日プ史上初の快挙として国プを騒然とさせました。
慶應卒の元社会人という輝かしい経歴を持ちながら、なぜ一度は底辺の評価を受けたのか?
そして、短期間でトレーナー陣を唸らせた覚醒の理由は何だったのか?
今回は、キナリの順位推移やレベル分け評価、そして彼がシンデレラボーイと呼ばれるまでの軌跡を徹底考察します。
衝撃の順位推移!脱落圏からデビュー圏内へ
まずは、誰もが驚いたキナリの最新順位はこちら。
- 第1回 暫定順位:練習生候補(脱落圏内)
- 第1回 中間順位:2位(爆上がり!)
まさに下克上を体現するような右肩上がりの推移です。
当初は練習生になれるかどうかという崖っぷちにいた彼が、放送開始直後にはデビュー圏内のトップ2にまで踊り出たことになります。
1位のヨシキ(矢田佳暉/YOHSHIKI)を猛追しており、次回の発表で首位交代が起きるかどうかが最大の注目ポイントです!
【日プ4】釼持吉成(キナリ)の順位とレベル評価FからA昇格した理由!

「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の第2話において、練習生候補のキナリが番組史上初となる驚異的な昇格を果たしました。
当初は脱落の危機にありましたが、視聴者投票で練習生としての権利を掴み取ると、続く再評価で一気に最高ランクのAクラスへと駆け上がりました。
レベル分けテストではK-POPの完コピで個性がなかった?!
キナリは、慶應義塾大学の有名ダンスサークルNAVIの出身。
K-POPの完コピにおいて国内屈指のレベルを誇るサークルですが、実はこれが最初のレベル分けでは没個性という評価に繋がった可能性があります。
サークルの『正解をなぞるダンス』が、プロの目には『自分の表現になっていない真似事』と映ったのかもしれません。
エリートゆえの正解のダンスが、アイドルとしての魅せ方としては弱かったのかもしれません。
エリートコースを捨て人生を懸けた本気度!
元化粧品会社勤務という経歴を持つキナリは、敷かれたレールに沿った人生を捨て、両親の反対を押し切ってまでこの世界に飛び込みました。
キナリにとってこのオーディションは、単なる挑戦ではありません。
この安定を捨ててまで飛び込んだ退路を断つ覚悟、もう後には戻れない、人生を懸けたガチの勝負です。
この何が何でもここで生き残るという崖っぷちの執念こそが、F評価からA評価へと一気に駆け上がる、爆発的なパワーの源になったといえるでしょう。
F評価を受けた屈辱を、彼は感情ではなく冷静に自分への課題として落とし込み、短い期間でパフォーマンスを完成させたのです。
セルフプロデュースがうまくハマったから!

日プ新世界においてFクラスからAクラスへの爆速昇格という前代未聞の快挙を成し遂げたキナリ。
当初は練習生候補として、Dクラスにも満たない崖っぷちの評価からスタートしたにもかかわらず、再評価で放ったジャンプアップは過去のシリーズでも例を見ない昇格でした。
なぜ、キナリはこれほど短期間で最上位まで上り詰められたのか?
① 再評価で見せた得意技のビートボックス
1つ目の理由は、再評価の30秒動画という極限の制限時間内で、
が高かったから。
レベル分けテストでは出し切れなかった特技のビートボックスを、再評価の短い尺の中で見事に披露。
自分の強みをどこで出すべきかを見極める頭脳派な一面が光りました。
これによりキナリは、『踊れる人』から『見せられるアイドル』に近づいたのではないでしょうか。
また、熱い友情にも注目したいですね。
レベル分けを共にしたタクト(熊部拓斗/TAKUTO)が、再評価に向けてラップの練習に根気強く付き合う姿がありました。
仲間のサポートを力に変え、プレッシャーのかかる一発撮りで最高のパフォーマンスを出し切ったことが、A評価への決定打となったのです。

国民プロデューサーからの投票を得られたのも、キナリの良さが多くのひとに認められたからですよね!
② 慶應NAVIで磨かれた本物のスキルの覚醒
2つ目の理由は、名門ダンスサークルNAVIで培ってきた圧倒的な基礎体力です。
初回のレベル分けでは、トレーナー陣からポテンシャルが見えにくいと厳しい評価を受けていたキナリ。
しかし、再評価の映像を見たトレーナー陣からは
- 「キナリは、ところどころにAのポテンシャルが出てる感じがした」
- 「めっちゃよくなってた」
- 「びっくりしましたね」
と、口々に絶賛されていました。
それは、元々持っていた高いスキルを上手に表現できた賜物なように感じます。
実力はあるのに初めは見えなかっただけで、その潜在能力を自らの手で証明し、最高の形で表現してみせたことが、今回のシンデレラストーリーを現実のものにしたのです。



これこそがサバ番ですよね。
どれだけ短い時間で印象を残せるか、自己プロデュース力を悪編(どんな切り取られ方をしても)に負けじと見せられるか。
まとめ
練習生候補という最下層から、一気にセンター候補のAクラスになったのは、キナリの単なる運の良さではなく挫折を糧にする知性と執念でした。
慶應卒・元社会人という看板に甘んじず、一度プライドを捨てて生身の表現を掴み取ったキナリ。
今後、1位へと上り詰めるのか、それとも新たな壁にぶつかるのか。
日プ新世界のシンデレラボーイ・キナリから、ますます目が離せません!!

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