大阪・関西万博のコモンズパビリオンにあったアフリカエリアで人気だったダイニング「PANAF’（パナフ）」が、
万博終了後も大阪・心斎橋で味わえるとSNSで話題になっています。
万博会場では、北アフリカの伝統料理「クスクス」や「タジーン」など、スパイス香る本格アフリカ料理が多くの来場者を魅了。
そんなPANAFの味を再び楽しめるチャンスがやってきました！
お店の情報をご紹介します。
目次
万博 アフリカレストランのPANAF’とは？
大阪・関西万博のアフリカンダイニングレストランとして出店していた「PANAF’（パナフ）」
アフリカ大陸の複数国のシェフが集い、スパイスとハーブを活かしたアフリカ料理を提供していました。
中でも人気だったのが、
- 北アフリカ代表料理「クスクス」
- 野菜と肉をスパイスで煮込む「タジーン」
- ココナッツミルクのチキンカレーや魚料理 など
万博会場でも
想像以上に美味しい！
独特のスパイスと現地の食材が見事にマッチしてハマる
と話題になり、SNSでも連日投稿が続く人気ぶりでした。
【万博終了後】アフリカ料理のレストランはどこ？PANAFでクスクスやタジンが食べられる！
そんなPANAF’が、万博終了後に大阪・心斎橋に登場予定とSNSに投稿がありました！
PANAF’から超重大なお知らせ！
— PANAF'アフリカンダイニングホール@EXPO大阪 (@PANAF2025EXPO) October 31, 2025
PANAF’は続きます。次の舞台は心斎橋のアメリカ村。
また皆様にお会いできるのを楽しみにしております❤️🔥❤️🔥時期や詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。#PANAF’c #パナフ #アフリカの風 #心斎橋 #アメリカ村 #アフリカレストラン #アメリカ村をアフリカ村に pic.twitter.com/HgBdJBCbAU
公式の投稿には「時期や詳細が決まりましたらまたお知らせいたします」とあり、現在はオープン時期や営業形態などの詳細は未発表。
場所については、「心斎橋のビッグステップ7階」の記載があります。
場所はこちら。
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