【万博】台湾パビリオン(テックワールド)のかき氷のメニューや値段は?

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2025年大阪・関西万博で話題を集めているのが、台湾パビリオン「テックワールドTECH WORLD)」の本格スイーツ。

その中でもひときわ注目を浴びているのが、台湾本場のふわふわかき氷です。

暑い夏にぴったりの絶品スイーツとあって、SNSや口コミでも「並んででも食べたい!」という声が続出。

この記事では、気になるメニューや値段、実際の人気メニューについて詳しく紹介します!

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目次

【万博】台湾のかき氷はなぜ人気?日本の違い

早い時間に行かないと売り切れてしまうほど人気になっているのが、台湾パビリオン(テックワールド)のかき氷。

なぜこんなにも人気なのか、その理由は日本のかき氷との違いにあります。

ミルク色の氷に、マンゴーの果肉とシロップをたっぷりトッピングされている台湾のかき氷。

台湾のかき氷と日本のかき氷には、大きな違いがあります。

台湾のかき氷は、氷そのものにミルクやフルーツの味がついていて、ふわふわの食感が特徴。

口に入れるとすっと溶けて、まるで雪のように軽いんですよ。

見た目もボリュームたっぷりで、トッピングにはマンゴーなど台湾らしいフルーツがたっぷりのっています。

一方、日本のかき氷は、水でできた氷をシャリシャリに削って、上からシロップをかけるスタイルが昔ながらの定番ですね。

イチゴやブルーハワイなどのカラフルなシロップが夏らしくて、シンプルな見た目と味わいが特徴。

甘〜いシロップに氷をシャリシャリと食べるのが、日本の代表的なかき氷。

どちらにも良さがあるけれど、ふわっと軽くてミルキーなかき氷を楽しみたい人には、台湾スタイルのかき氷が人気です!

台湾のかき氷の特徴
  • 氷の削り方:きめ細かく、ふわふわ氷
  • 氷の味付け:氷自体にミルク、チョコ、フルーツの味付き
  • トッピング:マンゴー、タピオカ、甘い味の煮豆、愛玉/仙草ゼリー、白玉などの餅、ジャムなど
  • 氷の食感:ふわふわ、口どけが良い
日本のかき氷の特徴
  • 氷の削り方:荒く削った氷
  • 氷の味付け:氷に味はなく、シロップで味付けする。いちご、メロン、レモン、ブルーハワイなど
  • トッピング:練乳、フルーツ、白玉など
  • 氷の食感:シャリシャリとした食感

【万博】台湾パビリオン(テックワールド)のかき氷のメニューや値段は?

台湾のかき氷は、台湾パビリオン(テックワールド)で販売されています。

大人気で、午後には品切れていることもあるようですよ。

■ 愛文マンゴーミルクかき氷 価格:1,850円(税込)

台湾産のアップルマンゴーをたっぷり使った、人気No.1のかき氷。

ミルク風味のふわふわ氷に、ジューシーなマンゴーソースがたっぷりかかっていて、コクがあるのに後味はさっぱり。

■ 金讃(きんさん)パイナップルミルクかき氷 価格:1,850円(税込)

すっきりした味わいを楽しみたい人におすすめなのが、台湾産パイナップルを使ったパイナップルかき氷。

自家製のパイナップルジャムと新鮮な果実をたっぷりトッピングし、フルーツの甘みと酸味が絶妙なバランス!

まとめると・・・

注目ポイント内容
種類マンゴー、パインアップルなどフルーツ系。
食感雪のようにふわふわ、サラッと軽い。
「激ウマ」「旅気分」など高評価。
待ち時間混む時間帯では1時間待ち。タイミングが重要。
価格帯1,850円とちょっと高め。

パビリオンに入らなくても買える点が良いね!

まとめ

台湾パビリオンのかき氷は、味もボリュームも大満足のプレミアム仕様。

クオリティも高く、台湾で食べるかき氷が万博でも堪能できるのは嬉しいですね。

暑い日にはぜひ、美味しいふわふわのかき氷を楽しんでみてください!

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