2026年の箱根駅伝、選手の激走とともに視線を奪う「ガチャピンみたいな顔の白いバス」に気づきましたか?
沿道やテレビ画面に映るたび、SNSでも話題になっていました。
実はあの車は、トヨタ自動車が開発した最新の自動運転車モビリティで名前は、e-Palette(イーパレット)。
しかも驚くべきことに、そのお値段はなんと約2900万円と言われています。
今回は、名前すら知らない人も思わず二度見してしまう駅伝の白い車の中身や役割、そして箱根の山に挑んだ驚きの性能について解説します!
【箱根駅伝】ガチャピン似の白いバスは何?
箱根駅伝の中継を見ていて、ランナーの後ろをトコトコと走るあの愛嬌のある姿、気になりませんでしたか?
丸いライトがまるで目のように見えるデザインのおかげで、一度ガチャピンに似てる!と思ってしまうともう最後。
駅伝を観ながら、それにしか見えなくなってしまい選手を追いかけつつも、ついガチャピン似の車の行方が気になって仕方がありませんでした。
箱根駅伝で走ってるこのガチャピンみたいな顔した車は何? pic.twitter.com/IAzxCgyoPQ
— たまきゅう (@tamakyu0822) January 2, 2026
案の定、ネット上でもあの白い車が気になりすぎて集中できないと大きな話題になっていました。
この近未来的なフォルムの車の名前は、
です。
実はこの車、2020年の東京オリンピックでも選手村の移動手段として大活躍していた、世界も注目する一台なんですよ!
トヨタが提供するサポート車両40台すべてが電動化されたことに伴い、2026年の第102回箱根駅伝にこのイーパレットも運営車両として初めて箱根路へ仲間入りを果たしました。
箱根の坂を上れるのか意外なパワーに驚愕
気になるのが馬力。
あんなに四角くて重そう、でも可愛いフォルムの車が、箱根の急勾配を上れるのかと疑問に思った方も多いのでは?


ライトが目に見えてとっても可愛らしくないですか?
しかし、その実力は本物。
電気自動車(EV)特有の強力なトルク(回す力)により、見た目からは想像できないほどの登坂能力を披露。
静かに、しかし確実に山を制する姿はまさに「近未来の山登り」でした。
静かさといえば、イーパレットやセンチュリーFCEVが走る際に排出されるのは水だけのため、エンジンの爆音がないため選手が自分の足音や息遣いに集中できるというメリットもあるかもしれませんね。
近い将来の駅伝では、すべての運営車が自動運転になる日もそう遠くないと感じました!





自動運転技術を搭載した車両ですが、
2026年は、すべての車両は手動運転でドライバーはいました。
車内は医務車や緊急対応車の仕様!
今回の箱根駅伝での役割は、
として走行していました。
広い車内は、万が一の事態に備えた移動する医務室や緊急対応車の仕様で、救護用のスペースが確保されていたそうです。
万が一選手が倒れた際に救護処置が行えるベッドや医療機器を搭載できる仕様になっています。
乗車定員は、座席、立席、運転手で17名です。



まさに最新技術を詰め込んだ走る救急室ですね。


車両価格は2900万円〜
車両価格は、
というのも、自動運転センサーや高度な医療サポート機能を備えた技術の結晶だからこそ、納得の数字です。
トヨタの二大近未来車!センチュリーFCEVとの共演
ぬおおおお~(涙)。 箱根駅伝の激走ぶりは感動ものでした。選手たちをサポートする伴走車はFCEVだらけ。お騒がせ中のセンチュリーFCEV。GRMN化され、グリルにスポイラーなど顔が「激変」しているんですね!>>>https://t.co/mTWPCw49oB #箱根駅伝 #青山学院 #センチュリーFCEV #國學院大學… pic.twitter.com/PI3KckPYgw
— ベストカー (@bestcarmagazine) January 4, 2026
2026年の箱根路を彩ったのは、イーパレットだけではありません!!
世界にたった1台しかない、センチュリーSUVをベースにしたセンチュリーFCEV(水素燃料電池車)も大会本部車として登場しました。
しかも、スポーツ仕様の「GRMN」顔という超激レアモデル!
トヨタが誇る二大マシンが同時に箱根を走る姿は、駅伝ファンだけでなく車好きにとってもたまらない演出となりました。
まとめ
箱根駅伝で見かける「白い変な車」の正体は、選手の安全を守るために走る2900万円の超ハイテク車両、トヨタのイーパレットでした。
箱根の激坂をものともしないパワーと、救急車としての優秀な機能。
日本の技術力の凄さを、別の視点からも楽しめた大会でしたね!
駒澤の伊藤蒼唯(あおい)選手・山川拓馬選手の今後の進路が気になりますよね!











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