NHKドラマ『ばけばけ』で、物語の鍵を握る存在として登場する 江藤リヨ。
才色兼備で英語が堪能、そして松江を訪れたヘブン先生に強く惹かれていくという、凜として気品のある人物です。
視聴者の間では
江藤リヨにはモデルがいるの?
モデルも英語が得意だった?
といった疑問が高まっています。
実は、江藤リヨには“ある人物”がモデルとして存在すると言われています。
今回は、江藤リヨのモデルとなった女性についてご紹介します。
松野 フミ江藤リヨはハーン先生に心を寄せてるなんて
おトキちゃんのライバル・・・?!
【ばけばけ】江藤リヨのモデルは誰?
才色兼備で英語が堪能、そして松江を訪れたヘンリー・ヘブンに強く惹かれる江藤リヨのモデルは、
です。
籠手田よし子は島根県知事の令嬢として、上流階級の教育を受けていました。
- ピアノ
- 和歌・文学
- 礼法(お茶や華道)
- 外国語
といった、いわゆる「明治華族の教養」を身につけていた可能性が高いとされています。



籠手田よし子は、才女で社交的で気配りも抜群だったそうですよ。
ドラマで描かれるリヨの「賢く、美しく、気品がある」という人物像は、この時代の“知事の娘像”と合致しているため、モデル説として広まっています。
史実:籠手田よし子は英語が堪能だった?
ドラマのリヨは英語が非常に流暢で、外国人ヘブンとも自然に会話ができます。
籠手田よし子も英語が堪能だったの?
と疑問に思う人も多いはず。
結論から言うと、
ただ、明治期の松江の上流階級の娘が英語を学んでいた可能性は十分にあるといえます。
英語教育の必要性にも目を向けていた島根県知事・籠手田安定から考えると、籠手田よし子が“英語が理解できる教養人”であったとしても、不自然ではありません。
【ばけばけ】江藤リヨとヘブンの関係は史実?
ドラマで描かれる江藤リヨとヘンリー・ヘブンの恋模様はフィクションであり、モデルとされる籠手田よし子と小泉八雲との間に、ロマンスを示す史料は残っていません。
とはいえ、二人の交流は確かに存在しました。
八雲が風邪で長く床に伏した際、よし子は見舞状とともに鶯を贈り、何度か手紙のやり取りをしています。
気品ある立ち振る舞いや、武士の娘らしい細やかな心遣いに対し、小泉八雲が深い好感を抱いていたことは手紙からも読み取れます。
こうした慎ましく上品な交流が、後にドラマのリヨ像に取り入れられ、物語的な恋模様として膨らませられたのかもしれませんね!
まとめ
江藤リヨのモデルは、島根県知事・籠手田安定の娘 籠手田よし子という説が有力です。
実際の籠手田家は明治期の上流階級で、外国語教育に触れる環境にあったことから、“英語が堪能なお嬢様”という設定にも説得力があります。
ただ、『英語力の具体的な記録』や『小泉八雲への恋愛感情』については残されていないため、ドラマならではの創作部分も多いのでしょう。
ばけばけで描かれる江藤リヨ、今後の物語にも注目です!










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