ドラマ好きの間で今期のダークホースになるか?と注目を集めている玉木宏さん主演のプロフェッショナル 保険調査員。
期待して視聴を始めたファンが多い一方で、ネット上の感想をチェックしてみると、面白いと絶賛する声と期待外れという声で見事に二分されているようです。
今回は、ネット上のリアルな口コミを分析しつつ、実際に視聴して感じた本作の魅力と、脱落しそうになるポイントを本音で解説します。
震えるほど良い!玉木宏×渡部篤郎の最強タッグ
まず、本作を面白いと評価する層の多くは、ベテラン俳優陣が作り出す圧倒的な重厚感に惹きつけられています。
1. 渋すぎるバディ感
クールでぶっきらぼうな保険調査員を演じる玉木宏さんと、食えない雰囲気を醸し出す刑事役の渡部篤郎さん。
この二人の互いを利用し合うドライでフランクな関係性は、一見の価値ありです。
2. わかりやすいエンタメ性の勧善懲悪ストーリー
設定に多少の無理はあっても、ストーリー自体は明快。
真実が暴かれる瞬間のカタルシスは、大人のエンタメとして非常にクオリティが高いと感じます。
離脱者が続出?ヒロインの設定に違和感を抱く声も
一方で、SNS等では
見ていられない
玉木宏のドラマで期待していたのに残念!
という声が上がっているのも事実です。
その原因の多くは、ヒロインのキャラクター演出にあるようです。
岡崎紗絵さんのキャラが平成のヒロインすぎる?
玉木さん演じる静のヒーローに対し、岡崎紗絵さん演じるヒロイン・りんちゃんは動のドジっ子。
この対比があまりにも王道(コテコテ)すぎて、現代の視聴者には少し古臭く感じられ、コメディ感が強すぎて世界観が壊れるという戸惑いを生んでいるようです。
- 脚本への不満: 出会い方から無理がある、セリフが薄っぺらいといった、厳しい指摘の声も。
- 演出の過剰さ: 酔っ払う演技や騒がしいシーンが、シリアスなテーマを求めていた層にはうざいと感じさせてしまっている部分がある。
【本音レビュー】このドラマ、視聴継続すべき?
視聴者の傾向を分析すると、本作を玉木宏を見たいためのバディものコメディとして割り切れるかが、継続の分かれ道になりそうです。
第1話を観た時は、ヒロインのキャラがうるさすぎて離脱しそうと思いましたが、第2話以降、玉木さんの静かな怒りと渡部さんの掛け合いが安定してくると、徐々にこのアンバランスさも味に思えてくるから不思議です。
このドラマがおすすめの人
- 玉木宏・渡部篤郎の渋い共演を堪能したい
- 深く考えすぎず、スカッとするエンタメを求めている
- 現実離れしたドラマらしい設定を楽しめる
向かない可能性がある人
- 徹底的にリアルで重厚な社会派ドラマを期待している
- 騒がしいキャラクターや、コメディ色の強い演出が苦手

保険調査というこれまでにない題材には意外性があり、テーマ自体は非常に魅力的。
一度ハマれば最後まで追いかけたくなる中毒性を持っています。
まとめ
『プロフェッショナル 保険調査員』は、キャスティングが最高なだけに、脚本やキャラクター設定のクセで評価が分かれてしまう、非常にもったいない側面を持った作品です。
期待を込めて、まずは数話分をチェックしてから継続を判断しても遅くはなさそうです。
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